このブログは、遠回りしてきた私だからこそ書けることを書いています。
はじめまして。フクです。
Webデザイナー歴20年、フリーランス歴12年、ママ歴10年の在宅ワーカーです。
このブログは、Webデザイナーへの転職を考えている方・副業として始めたい方に向けて、
はじめにやること
勉強方法
スクール選び
転職・フリーランス
の情報をまとめています。
私のスキルについて正直に話します
華々しい経歴ではありません。
デザイン ★★★☆☆
HTMLコーディング ★★★☆☆
CMS(フロントのみ) ★★★☆☆
ディレクション ★★★☆☆
全部3です。実に中途半端なWebデザイナーです。
でも、この器用貧乏がフリーランスとしてはむしろ強みになっています。
特技は、デザインだけでなくトータルで提案できること、クライアントに寄り添った営業を続けてきた結果、リピート率は100%。
5年以上前に仕事をした方から連絡が来ることも珍しくありません。
私の経歴
大学卒業後、都内のWeb制作会社に入社しました。
入社した当初はWeb黎明期でもあり、今では想像もつないかもしれませんが、当時はブラウザがIE中心、人気コンテンツはFlash。
HTML5の前のXHTMLが主流で、コーディングはDreamweaverがメイン、初期はテーブルレイアウトと呼ばれる手法がまだ残っていました。
携帯はガラケーのみでi-mode・Softbank・auそれぞれ実機で動作チェック。
当然サブスクなんてものはなく、Adobeソフトは10万円以上の買い切りで購入、という時代です。
それでも、インターネットの可能性は大きく、重い画像ファイルに重いネット環境と戦いながら一生懸命デザインを作成していました。
最初に勤めた会社は当時よくあったブラック会社で、徹夜作業は当たり前。常に納期と修正と戦っていました。
もう二度とこの会社では働きたくないですが、この経験が確実に自分のデザイン力と根性をあげたのは事実です。
Web制作が好きだから続けれたと言う理由だけで、環境は良くなかったですね。
転職した2社目ではWebデザインだけでなく、Webディレクションの仕事もさせてもらいました。
上流からの案件の流れ、システム運用・保守、サーバーについて、CMS、クライアントとの交渉、トラブル対応と、現場でたくさん学びました。この経験がフリーランスの自分を作ってくれたのだと思います。
雑誌の「Web Designing」や「Web Creators」を熱心に読んでましたね。
30代目前で、「失敗したらまた就職すればいい」くらいのノリで独立しました。
独立当初はリアルの繋がりからの紹介とクラウドソーシングで仕事を確保し、3年目ごろから固定クライアントで回せるようになりました。
4年目で出産し、一児の母に。1歳で保育園に入れ仕事に復帰しましたが、このときほど「フリーランスでよかった」と思ったことはありません。
在宅ワークと育児の相性の良さを、感じました。育児に挫けそうになった時も仕事が助けてくれました。
なぜこのブログを書いているか
今までの自分の知識やスキルをアウトプットしたいという気持ちもありますが、一番の理由は今の時代にデザイナーを目指す人への応援です。
私が20年近くかけてインプットしてきたことが、今は1年ほどで習得できる環境が整っています。
今は30代・40代からのスタートでも全然遅くないし、Webデザインスキルは確実に財産になります。
本気で頑張って欲しいという、応援の意味を込めて記事を書いています。
私みたいに遠回りしなくていい。そのための情報をここに書いていきます。
