現役フリーランスが語る、未経験Webデザイナーの仕事の見つけ方

未経験からWebデザイナーになったばかりの方、あるいはこれから目指そうとしている方。

副業やフリーランスで一番不安なのは、「本当に自分で案件が取れるのかな…」だと思います。

「誰でも最初はそうだよ」と言うのは簡単だけど、私も最初の案件を取ったときのことは、今でも鮮明に覚えています。

クラウドソーシングで何度も断られて、選ばれなくて。それでも一件受注できたときは本当に嬉しかった。

少しずつ実績を積み重ねて、気づけばフリーランス歴10年を超えました。

この記事では、フリーランスWebデザイナーの私の経験から、フリーランスの営業や案件の取り方についてまとめました。

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  • Webデザイナー歴18年
  • 会社員デザイナー8年、フリーランス10年
  • 一児の母在宅ワーカー

業界の片隅で20年近くやってきました。これからWebデザインを学びたい人のために、独学やスクールの情報をまとめています

目次

未経験Webデザイナーの案件の取り方【5選】

クラウドソーシングを活用する

「いきなり普通の方法じゃん…」と思われそうですが、クラウドソーシングは、やはりフリーランスや副業では定番の営業手段です。

代表的なサービスは以下のようなものがあります。

  • ココナラ
  • ランサーズ
  • クラウドワークス

クラウドソーシングとは
「Webデザイナー」と「デザイナーに仕事を頼みたい人や企業」をマッチングしてくれるサービスのこと。

よく聞くのが「単価が安い」「競争が激しい」といったネガティブな意見。たしかにその通りなんですが、それは“実績やスキルがある人にとって”の話です。

スキルや実績がまだない初心者にとっては、なんだかんだいって一番ハードルの低い場所だと思います。

練習の場として割り切れば、案件に応募しつつ、ポートフォリオを作ったり、ライバルの出品ページを研究したり、自分の得意分野を探る時間としても活用できます。

波に乗れれば、月5万円くらいは十分目指せます。

最初の1件は、本当に苦労すると思います。

なかなか取れないときは、思い切って単価を下げてみるのも一つの手。

実際、クラウドソーシングで人気の人は、あえて価格を下げて大量生産で受注しているケースもよく見かけます。

まず“数”をこなすことが評価につながることも多いんです。

とはいえ、ずっと安く受け続けるのではなく、「ここはステップアップの場」と割り切って活用するのがおすすめです。

「クラウドソーシングは一回きりで終わりがち」と思う人もいるかもしれませんが、私の場合はクラウドソーシングで受けた案件がきっかけで、 5年以上お付き合いのあるクライアントもいます。

最初の一件さえ丁寧にやれば、その後に直接契約に切り替わることもあります。もちろん一度きりで終わることもありますが…それも経験。。

それでも何をしても受注がない、全く手応えがない…というときは、一度立ち止まって、今はスキルの勉強に時間を使うべきタイミングかもしれないです。

焦らなくても大丈夫。積み重ねたものは、あとで必ず効いてきますよ!

案件保証のあるスクールもある

Webデザインスクールの中には、卒業後にクラウドソーシングでの案件を保証してくれるところもあります。

最初の案件をプロの講師が一緒に伴走して納品できるなど、副業やフリーランスデビューをしっかりサポートしてくれるスタイルです。

ひとりでの挑戦が不安な方には、こうしたスクールを活用するのもおすすめ。実際の流れを経験できるので、自信がつきやすく、スムーズに次のステップに進めます。

以下の記事では、案件保証があったり副業・フリーランスに強いスクールを紹介しています

身近な人から話が来ることも

意外と盲点なのが、「身近な人」の存在です。元同僚、友達、親戚、家族、家族の知り合い。

実は、WebやITに詳しい人に相談したいけれど、誰にどう頼めばいいのかわからずに困っている人って、リアルだと回りにたくさんいるんですよね。

私もPTAに入って初めて知ったのですが、意外と、スマホは使いこなしていても、パソコンは全然使えないという人が多かったです。

IT社会にいると気づきにくいけれど、世の中にはITはスマホのみという人がたくさんいるんだなと実感した瞬間です

さらに、私の職業を明かすと「お店のWebサイトってどうやって作るの?」「SNSで宣伝ってどうやるの?」など、困っていることが山ほど出てきます。

そういう人たちはクラウドソーシングの存在すら知らなかったり、そもそも“誰に頼んでいいかわからない”という状況なんですよね。

ただ、身近な特にママママ友関係だと拗れた時にやっかいなので、慎重にはいくべきです。

ここで言いたいのは、ママ友に営業しろという話ではなく、リアルな方が困っている人は見つけやすい。潜在的なニーズは確実にあるという点です。

できれば、親戚の知り合いとか、ちょっと遠目の関係くらいが狙い目。

ママ友など距離が近すぎる関係は、もしトラブルになったときにややこしくなりやすいので要注意です。

また、リアルな知り合いと仕事をする場合は、

「自分も始めたばかりで本当に満足できるものを納品できるか自信がない。ポートフォリオを見て断ってくれても構わない。でもやらせてくれるなら、お試し価格でどうでしょう?」

と、最初に正直な姿勢を見せておくことで、相手にも納得してもらいやすくなりますし、お互いにとっても良い関係が築きやすいです。

今はSTUDIOやCanva、WordPressの有料テーマなど、初心者でも低価格で一定のクオリティが出せるツールが揃っていますので、いろんな選択肢を考えながら相談に乗ると良い経験になりますよ。

よく話を聞くジャンルとしては、飲食店、美容院、個人で事業をしている人など。
40代以上ならネットマーケティングが未知の人も多いですし、若い世代でも「SNSは得意だけどWebサイトはわからない」という人は少なくありません。

異業種交流会やイベントに参加してみる

リアルな知り合いからの案件とは真逆になりますが、同じジャンルの仲間とつながることで、案件の声がかかることもあります。

たとえば、Web系のイベントやセミナーに参加すると、横のつながりが広がります。

特に強いのが、Webデザインスクールの卒業生同士のネットワークや、卒業後も続く勉強会・コミュニティの存在です。

私がスクールをおすすめする理由のひとつは、デザインスキルだけでなく、「同じ業界の人とのつながり」が得られるから。

実際、卒業後に別の卒業生と一緒に案件を進めたり、紹介してもらったりということもよくあります。

最近では、「チームランス」という働き方も増えています。
これは、一つの案件を複数人のフリーランスで分担して取り組むスタイルで、デザイナー・コーダー・ライターなどがチームを組んで一緒に働くような形です。

スクールには通っていない、通う気もないという方であれば、今はSNS上でも、フリーランス向けのイベントや勉強会が定期的に開催されています。意外と身近なところで開催されていたりしますよ。

「でも、もうフリーランスはいっぱいいて、需要なんて残ってないんじゃ…」と思うかもしれません。

わかります。でも、表に出てこないだけで、実は潜在的な需要は絶対あるんです。

私自身も、ちょっとした案件をお願いできる後輩がほしいなと思うことがあります。そういうフリーランス、実は多いです。

イベントやつながりを広げていくには、ある程度のコミュニケーション力やフットワークの軽さも必要かもしれませんが、最初は「同世代の女性同士」や「同じツールを使っている仲間」など、話しやすいところから少しずつ輪を広げていくといいですよ。

卒業後もコミュニティのつながりが強いスクールはこちら

SHElikes
イベントも豊富でチームランスで活躍している人も多数。コミュニティの強さに定評。

デジハリSTUDIO主婦ママクラス
校舎でのリアルな出会いでコミュニティ充実度が高い!主婦ママクラス以外の、コースも多数

famm
ママ向けスクールで同じ環境の同期生やOBが多い。卒業後も勉強会や講師のイベントあり

SNSでの発信と交流も営業になる

ソーシャルメディアは、今やWebデザイナーにとって強力な営業ツールです。

とくに未経験者やデザイン初心者の方がSNSで営業を始めるなら、無理に自分を大きく見せようとせず、等身大のまま発信することをおすすめします。

有名な人の投稿を見ていると、どうしても背伸びしたくなる気持ちはわかりますが、実は正直な発信のほうが声がかかりやすい気がします。

最初のうちは、単価は控えめ&ポートフォリオはこまめに更新するのがコツです。

あわせて、X(旧Twitter)やInstagramなどでWebデザイン関連のアカウントをフォローしたり、Facebookやmixi2のようなコミュニティ機能があるサービスに参加するのも効果的。

SNS経由での仕事は、大きく2つあります。

1.新規のクライアントからの直接依頼
 あなたの投稿やポートフォリオを見て、「この人にお願いしたい」と連絡をくれる、まさに神のようなご縁。

2. 同業からのサポート依頼
 たとえば、ちょっと経験のあるデザイナーが、案件の一部をお願いしたいと声をかけてくれるケースなど。横のつながりから仕事が広がる

ただし、SNSはクラウドソーシングやリアルな人づてとは違って、相手の素性がよくわからないまま話が進むこともあるのが注意点です。※クラウドソーシングの場合は、ちゃんと相手の企業の素性が正しくないと登録されません。

聞いていた内容と全然違ったり、支払いがなかったり、最悪の場合パクられて終わる…なんて話も珍しくありません。

「まずサンプルを見せて」といった“無料前提”の依頼があって、それが納品物として使われてしまうことも。サンプルは、ポートフォリオを見せるだけで済ませるのが基本です。

また、DMだけでやり取りが進むのも危険です。DMではなく、早い段階でメールやZoomなどに切り替えるのが理想。記録もしっかり残して、「契約書」「見積もり」「納期」は明確にすることです。

未経験者がSNSで営業するのは、悪徳業者にとっては非常に狙いやすいターゲットです。

一番つらいのは、せっかく勇気を出して副業を始めたのに、SNSで嫌な思いをして傷ついて、もうやめよう…となってしまうことです。

お金や納品が関わる以上、きちんと“仕事”として扱う意識が必要です。

SNSは可能性のある場所ですが、あくまで“人と人との出会いの場”。

自分の身は自分で守りながら、冷静に進めていきましょう。

短期バイトや単発の仕事で現場で数ヶ月働く

これは意外と“あるある”なパターンなのですが、たとえ在宅で働きたいと思っていても、もし時間の都合がつくなら、一度バイトに出てみるのもアリです。

派遣や短期契約のWebデザイナー求人はたくさんあります。

現場で働いて経験を積む短期バイトは実用的な選択肢のひとつなんです

というのも、制作の現場は本当に人手不足なんです。

自身もフリーランスになってから何度か、短期バイトという形で特定の会社に入ったことがあります。

やってみて思ったのは、「安定した収入+スキルアップ」という報酬がとても大きかったこと。

やっぱり現場に身を置くと、一気に成長できますし、仕事の流れやなんとなくの業界ルールも体感的に学べます。

それに、スキルと人柄が良ければ、退職後に在宅ワークで続けてくれない?…と話を持ちかけられることもあります。

「バイト=通勤」というイメージがあるかもしれませんが、最近は完全在宅のバイトや業務委託の募集も増えてきています

クラウドソーシングだけじゃなく、求人サイトなどでそういった案件を探してみるのも一つの手です。

短期や派遣のデザイナーに、いきなり高いクリエイティブ性を求められることはほとんどありません。

だからこそ、未経験から実績やスキルを積み上げたい人にとっては、成長の場としてかなりおすすめです。

未経験者にとっては、スキル・人脈・業界体験などを得られる良いチャンス!

未経験Webデザイナーが営業で意識したいポイント

年上世代のクライアントがおすすめ

この記事を読んでいる方が30代〜40代の未経験デザイナーであれば、やり取りしやすいのは、同年代または少し年上のクライアントです。

たとえば40代以降の方は、ネットに詳しくないことも多い分、こちらの対応をとても丁寧に受け止めてくれます。

「わかりやすく説明してくれて助かる」「ちゃんと連絡をくれるのがありがたい」といった“人柄”の部分を評価してもらえることも。

また、歳が近い・感性が近いと、仕事の方向性も合わせやすく、信頼関係が築きやすいのもポイントです。

ちなみに、10代向けのコンテンツを作るのは正直厳しいと思います。文化が違いすぎます。

自分の感覚に近いクライアントやターゲット層を選ぶことも、営業のひとつの戦略です。

焦らない・落ち込まないことがいちばん大事

難しいけど…焦らないこと、落ち込まないこと。これが本当に大事です。

案件が取れないと、焦りばかりが募るかもしれません。でも、未経験なんだから取れなくて当たり前。

「数ヶ月後に1件取れたらいいかな」くらいの気持ちでいないと、心がもちません。

もし「今すぐ案件がないと生活が成り立たない」という状況なら、まずはバイトや別の仕事で収入源を確保しましょう。
焦って無理にフリーランスで食べようとすると、かえって追い込まれてしまいます。

最初は誰でも仕事が取れないもの。だからこそ、取れなくても困らない立場にいるとか、ある程度の貯金をしてから始めるのがおすすめです。

私自身、お断りの経験なんて数え切れません。コンペに落ちたことも山ほどあります。

一番ショックだったのは、デザインを提出したあとに連絡を一切無視された時。(デザイン全否定は凹みます)

それでも「数打ちゃ当たる」「捨てる神あれば拾う神あり」です。

低空飛行ながらも、気づけば10年フリーランスを続けてこれました。

就職氷河期の最後の方だったので、当時から「断られること」にはだいぶ慣れていたのもあるかもしれません(笑)

焦ったり落ち込んだりしている時間を、手を動かして、少しでもデザインスキルを伸ばす時間にしましょう。

その積み重ねが、いつか必ず自信になります。

専門家に相談してみるのもひとつの手

どうしても案件がとれなかったら、ベストな方法は専門家に相談してみること。専門家ってどこにいるの?って言われそうですが…笑

でも、たとえば卒業後も講師に相談できるようなWebデザインスクールもあります。

何を相談してもOKというスタンスのスクールもあって、営業のこと、案件の取り方、人間関係の悩みまで、気軽に聞ける環境が整っているところも。

例えば、卒業後も講師に相談できる(何を相談してもOK。もちろん案件の営業についても聞いてくれます)スクールもいくつかありますので、以下のスクールはおすすめです。

WEBプロ by studio US
学習終了後も、永久的にサポートOK。どんな悩みでも相談OK

クリエイターズファクトリー
こちらも、永久的にサポートOK。どんな悩みでも相談できる。サポートの口コミ評価高

famm
卒業後も半年間メンターに相談OK。また卒業後のコミュニティも活発。ココナラでの案件保証もある

もしスクールに通っていない場合でも、SNS上のコミュニティやフリーランス向けのオンラインサロンなどで相談できる場所があります。

X(旧Twitter)やInstagramのデザイナー界隈では、優しい人・応援してくれる人も意外と多いので、まずは小さくつながってみるのもおすすめです。

スキルに見合った単価設定を意識

よく「自分の単価を下げるな」という言葉を耳にしますよね。

たしかに、この業界は単価があいまいになりやすく、むやみに値下げすると業界全体の価値を下げる…という考えももっともです。

でも、未経験でいきなり強気の単価にするのは、おすすめしません。

まずは「お試し価格」で、実績づくりに全力を注ぐ。それが遠回りに見えて、いちばんの近道になることもあります。

そして何より大切なのは、自分のスキルを偽らず、それに見合った金額を提示すること。

単価なんて、後からいくらでも上げていけばいいのです。

というか、単価の設定や見積もりって、本当に難しいですよね。

私自身、デザインや営業よりも、一番苦手なのが「見積もりを作ること」です…。

「このスキルでこの金額って、妥当なんだろうか?」と、何年経っても同じことで悩んでいます。

でもこれは、きっとフリーランスだけじゃなく、どんな立場の人でも同じなんだと思います。

以前知り合いの社長が、「一番難しいのは見積もりだよ」と言っていて、ちょっと救われた(笑)

だからこそ、あまり気負いすぎず、「みんな苦手なんだ」と思ってOK。

大事なのは、スキルに対して誠実な姿勢で臨むこと。それだけで十分です!

コミュ障Webデザイナーだけどフリーランスで大丈夫?

正直、フリーランスって、最初の営業が苦手な人にはけっこう大変だと思います。どうしても知らない人とのやり取りも多くなりますしね。

とはいえ、そもそもデザイナーってコミュ障気味な人が多いので、そこまで気にしすぎなくても大丈夫な面も。

それと、デザイナーに輪をかけてコミュ障(失礼)のエンジニアの知り合い(できればフリーランス)がいると、かなり頼りになります。

彼らが自分の知り合いから「誰かデザイナーいない?」と聞かれて、こっちを思い出してくれるんですよね。

逆に、人脈が広すぎる人にはあまり近づかない方がいいです。そもそも、思い出してくれないし、最悪“都合よく使われて終わり”なんてこともあったりします…

個人的には、人脈少ない同士が集まる小さいコミュニティの中でゆるくつながって、仕事を循環できるとベストかと思います。

相手がエンジニアでもデザイナーでもいいんですが、この業界って本当に人手不足なので、誰か一人に声をかけてもらえる存在になれればかなり強くなります。

もちろん、こういう関係性は、未経験のうちからいきなり築けるわけではないので、時間をかけて、ゆっくりと育てていくもの。焦らず、コツコツ続けていきましょう。

それでもコミュニケーションは無理って人は…

もうね、「スキルを磨いてください!」としか

結局のところ、スキルがあって、価格もそこそこに設定できていれば、クラウドソーシングでも普通に戦えます。

半年くらい真面目にやっていれば、案件も安定してくるし、個別で声がかかることもきっと出てきます。

そう、結局はデザインスキルを伸ばすのがいちばんの近道なんです。

「でも、まわりは実力のある人ばかりで…」って思うかもしれません。

たしかにそう感じることもありますが、そこは付加価値として、

  • コストパフォーマンスの良さ
  • 誠実で丁寧な対応

この2つだけでも、思っている以上に武器になります。

実際、「またこの人にお願いしたいな」と思われる理由って、必ずしもスキルだけじゃありません。

「ちゃんとした対応のできる人」って、やっぱり頼りたくなるんですよね。

フリーランスの営業はたしかに難しいです。でも、フリーランスには避けて通れない道でもあります。

でもね、不思議なことに、慣れてくると「新しい人との出会いって意外と楽しい」「クライアントに喜んでもらえるのが嬉しい」なんて、感じられるようになります。

慣れもあるけど、年々嫌じゃなくなってくるんですよね

まとめ

未経験から案件を取るのは、たしかに簡単なことではありません。

でも、焦らずコツコツと行動を重ねていけば、少しずつ道は開けてきます。

営業が苦手でも、スキルに自信がなくても、方法はいろいろあります。

まずは自分に合ったやり方から、無理のない一歩を踏み出してみてくださいね。

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